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■住民福祉課 生活環境係
●犬や猫の飼い方

■これから犬や猫を飼い始める方へ

 近年犬や猫は、一方的に愛情を注いだり、姿やしぐさを楽しむだけでの存在ではなく、ともに暮らし、時には心を通い合わせる人生のパートナーとなってきています。
 その一方で、間違った飼い方をしたために、動物の存在が飼い主や周囲の人達へのストレスやトラブルの元となったり、アレルギーなど様々な病気の原因になる事例も発生しています。
 犬や猫を飼うことは、その一生について責任を持って面倒を見ることです。犬や猫は人間と同じように命ある存在です。世話は休みなく続きます。意志と感情を持ち、必ずしも飼い主の思い通りになりません。しかも、犬や猫の起こしたトラブルは、全て飼い主の責任です。
 犬や猫を飼うには愛情を注ぐのはもちろん必要ですが、「かわいい」という気持ちだけでは生き物は飼えません。生態や習性を理解し、自分が最後まで責任を持って飼えるのか、飼い始める前によく考える必要があります。
 次の事項をご確認ください。(クリックしてください。)

 犬の飼い方について
 猫の飼い方について
 周囲住民に迷惑をかけないために心掛けること

 

■犬の飼い方について

●犬の登録及び狂犬病予防注射について
 犬を飼われている方は、畜犬登録が必要です。
 役場または長崎どうぶつ病院(数石)で登録ができます。
 また、1年に1回は狂犬病の予防注射を受けなければなりません。
 町が実施する集団接種か、かかりつけの獣医により接種を受けてください。
 犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務です。「鑑札・注射済票」は迷子札になりますので、必ず首輪などに装着しましょう。

  ・登録料  3,000円
  ・注射料  2,700円(集団接種の場合)
  ・注射済票 550円

 ※万が一狂犬病が発生した場合には狂犬病予防法に基づき、発生地域で飼われている犬に対する一斉検診や臨時の予防注射を実施するなどの措置がとられることがあります。そのためには、犬がどの地域でどれくらい飼われているかを常に把握しておく必要があります。
 発生してから対応するのではなく、通常措置として犬の登録をすることは非常に重要なことです。

●犬の放し飼いはやめましょう
 放し飼いは、町の条例で禁止されています。放し飼いが原因で人を咬んだり、交通事故に遭ったり、行方不明になったりすることがあります。散歩のときも、必ず引き綱(リード等)で繋ぎ、放さないようにしましょう。

●犬は必ず鎖で繋ぎ、逃げ出さないようにしましょう
 不適正サイズの首輪の引き抜き、老朽化した繋留鎖の切断などで犬が逃げださないようにしましょう。


■猫の飼い方について

●室内で飼いましょう。
 猫にとって外は危険がいっぱいです。交通事故、よその猫とのケンカ、感染症(猫のエイズや白血病など怖い病気があります)など、命をおとしてしまうこともあります。
 このような危険にあわせないためにも、飼い猫は室内で飼うようにしましょう。
 万が一、屋外に出た場合は発見しやすいように、首輪をつけ、飼い主の名前などを書きましょう。
 
 (室内飼いの際に注意しなければならないこと)

 ・穏やかな生活環境 ・・・  家族の一員になるわけですから愛情を持って接することは大切です。
しかし、溺愛しすぎると飼い主がいないと鳴くなどの問題行動を起こすことがあります。

 ・室内の温度、湿度管理 ・・・  季節に応じ、適度な室温、湿度を保つ必要があります。
留守にする場合は、特に注意しましょう。

 ・事故の防止 ・・・  いろいろなものを口にしたり、電気製品をかじったり、物を動かして高いところにあるものを落としたりと、
思わぬ行動による事故を起こす可能性があります。
普段からしつけと同時に、事故を起こさないような室内環境に気を配る必要があります。

 ・衛生害虫の発生防止 ・・・  ノミ、ダニ、ハエなど衛生害虫の発生を防止するため、こまめに掃除を行いましょう。

●野良猫への餌付けはやめましょう
 野良猫にエサをやる行為は、一方では動物愛護の心の表れだと思いますが、他方では近隣住民に迷惑をかけている場合があります。
 都合が良いときだけ可愛がるのではなく、エサを与えるのであれば、責任を持って飼うようにしてください。


■周囲住民に迷惑をかけないために心掛けること

●フンの後始末をしましょう
 公園や路上に放置されたフンは非常に迷惑ですので、必ず持ち帰りましょう。マナーを守り、楽しく散歩させてあげましょう。

●悪臭・鳴き声・繋いでおく場所などにも気をつけましょう
 鳴き声、臭い、フンの放置は、近隣トラブルの元になります。近隣に迷惑をかけないために、フンの始末はもちろん、適正なしつけや騒音対策を心がけましょう。

●捨て犬・捨て猫を絶対にしない
 捨てられた犬猫は病気にかかったり、野良化してしまいます。絶対にやめましょう。
 (動物を捨てる行為は法律により禁止されています。)

●避妊・去勢手術を受けさせましょう
 予定外の子犬・子猫は飼い主で飼うことができなくなる可能性があります。里親を探すのは大変です。
 飼い主の責任で避妊・去勢手術を受けさせましょう。

 ※手術することにより、病気の予防や、行動に良い変化(攻撃性が少なくなったり、精神的に落ち着きます。)をもたらします。

人と動物との調和ある社会づくりをめざしていきましょう。

 
 


川棚町役場
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