・避難場所一覧 |
・交通災害共済について |
・地域防災計画 |
・川棚町国民保護計画 (PDF:1.1MB) |
・国民保護計画に関する避難実施要領パターン (PDF:490KB) |
・九州電力ホームページ「緊急情報(災害時の停電情報等)」へ |
・弾道ミサイル落下時の行動等について |
・長崎県総合防災GIS |
・土砂災害ハザードマップ一覧 |
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川棚川洪水ハザードマップについて
“早めの避難が命を救う” |
この地図は、水防法の規定により川棚川が万一氾濫した場合(100年に1回起こると思われる雨を想定)に浸水が予想される区域図を県が作成したことを受け、避難に関する情報を示したものです。
日頃から目の届くところに置き、家族で、災害時の避難場所や連絡先、心得などについての話し合いに活用してください。
また、大雨による危険を感じたら、自主的に早めの避難を心がけましょう。
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奥ノ川内ため池ハザードマップについて
“早めの避難が命を救う” |
この地図は、地震等により奥ノ川内ため池が万一決壊した場合に浸水が予想される区域と浸水の深さ、各地区の避難場所などの情報を示したものです。
日頃から目の届くところに置き、家族で、災害時の避難場所や連絡先、心得などについての話し合いに活用してください。
また、大雨による危険を感じたら、自主的に早めの避難を心がけましょう。
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川棚町防災重点ため池マップについて
“早めの避難が命を救う”
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この地図は川棚町内の防災重点ため池全11箇所の所在地や諸元、緊急連絡先を示したものです。
日頃から目の届くところに置き、家族で、災害時の避難場所や連絡先、心得などについての話し合いに活用してください。
また、大雨による危険を感じたら、自主的に早めの避難を心がけましょう。
<防災重点ため池の指定基準>
- @ため池から100m未満の浸水区域内に家屋、公共施設がある。
- Aため池から100m〜500mの浸水区域内に家屋、公共施設があり、かつ貯水量が1,000m³以上である。
- Bため池から500m以上の浸水区域内に家屋、公共施設があり、かつ貯水量が5,000m³以上である。
- C地形条件、家屋等との位置関係、維持管理の状況等から都道府県及び市町村が必要と認めるもの。
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※防災重点ため池は、ため池と家屋等との距離や貯水量によって選定されており、ため池自体の危険性によって選定されたものではありません。
ため池マップは災害への備えとして、身近にあるため池の位置確認にご利用ください。
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